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園のあゆみ |
- 昭和46年4月
- 無認可の施設「まつぶし保育園」として開園。
- 昭和49年4月
- 学校法人若盛学園「まつぶし幼稚園」設立。定員200名。
地域の幼児教育に対する熱い要望と期待の中でのスタートとなる。
以来、平成12年3月まで30年間、地域の要望と育児への具体的な啓発を含め、子育て支援の推進に取り組んできました。
- 昭和50年〜
- 幼保一体化に向けて、当時より幼児教育の基盤である主体性や生きる力を身につけていくために、
異年齢保育と一人一人の意欲や興味を生かした「コーナーシステム」を取り組む。
さらに保育時間は、働く母親に代わり、育児のお手伝いとして長時間保育(4時30分まで)を実施。
調理室を配備し、食事も自分で食べる量を選べるビュッフェ方式とする。お昼寝の時間を設け、 その後には手作りのおやつなどが食べられるようにしてきました。 - 平成12年
- 老朽化園舎への改築補助金の該当園として指定される。これを契機に、国や県、松伏町の少子化対策に対応できるようにと、 新たに、社会福祉法人を設立。生後0歳から、就学前の子どもたちが共に信頼し、意欲と自主性が身についていかれることを願い、 両法人が同居した「1軒の家」として幼保併設園の誕生の運びとなりました。
- 平成12年11月15日
- 社会福祉法人桜福祉会 設立認可。長年の理想である幼保一体化を完成する。同時に「幼稚園」園舎も新・改築をはかる。
- 平成13年3月31日
- こどもの森保育園 設立認可。 定員60名。
- 平成19年11月
- 認定こども園の認可を受ける。
- 平成20年4月
- 認定こども園「こどものもり」スタート