生活のきまり(1号認定) |
・保育時間について
・休暇について
・欠席について
・健康管理について
・服装について ・おねがい事項 ・連絡について ・お食事 ・調理室より
・ご家庭において ・皆勤・精勤賞について ・わからないこと ・おわりに
・服装について ・おねがい事項 ・連絡について ・お食事 ・調理室より
・ご家庭において ・皆勤・精勤賞について ・わからないこと ・おわりに
- 保育時間について
- 原則として午前9時〜午後2時(給食あり) ※ただし送迎バス使用の方は多少ずれます。
預かり保育ご希望の方はお申し出下さい。(町内在住の園児には、町からの補助金が出ます。)
- 午前7時30分〜午前8時45分
- 午後2時〜午後7時
- 休暇について
- 年度により多少ずれることがあります。 預かり保育ご希望の方はお申し出下さい。
- 日曜・祭日・毎土曜日
- 夏季休暇 7月21日〜8月31日(ただし、夏季保育あり)
- 冬期休暇 12月21日〜1月8日
- 年度変り休暇 3月25日〜4月8日
- 開園記念日 4月10日
- 欠席について
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- 欠席する場合は必ず園までご連絡下さい。遅刻の場合も同じです。(午前8時5分〜9時の間)
- 早退の場合は前もって連絡した後に必ず家の人が迎えにきてください。
- 長期欠席する場合は必ず、休園届を提出してください。(1ヶ月以上の場合)
- 健康管理について
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- 初め慣れるまでは子どもなりに気を使い疲れやすい状態になりますから健康には十分気をつけましょう。
- 朝、異常がないか確かめてから登園しましょう。(熱、便など)
- 麻疹、水痘、耳下腺炎、百日咳、風疹、結膜炎、とびひ、インフルエンザ、などは伝染しますので、必ず医師から治癒証明書をもらってから登園してください。
- 外から帰った後、食事やおやつの前にうがい、手洗いを自分からすすんでできる用にしましょう。
- 衣類や体は常に清潔にしておきましょう。
- 一年を通じて薄着を心がけましょう。
- 服装について
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- 登降園には必ず制服を着用してください。(家を出、家に帰るまで)
- 制服の中はなるべく白または薄い色のポロシャツなどを着ましょう。
- 行事及び園で指定した日は、制服の中に白ポロシャツ、靴下はがらのない白または紺を着用してください。(ブラウス、ワイシャツは遊ぶときには不向きです)
- 冬でも靴下またはハイソックスを着用し、特に寒い時(雪の日など)以外はタイツの着用は避けてください。長ズボンは園の承諾を得てから着用のこと。
- 園において、上は遊び着、下は男子は半ズボン(膝上までの丈のもの)女子はオーバーパンツを1年中着用してください。
- 替え下着(シャツ、パンツ、靴下、半ズボン、オーバーパンツ)とビニール袋数枚を替え下着入れの袋に入れていつも園においておきましょう。
- カサ、レインコート、防寒着(オーバー、手袋など)は、必ず父母の方が持ち帰り、園には置かないで下さい。
- おねがい事項
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- お子様の登降園の際、確実に先生に渡し、受け取ってください。
- 登園の際、歩きコースの方は玄関まで必ずいっしょに来てください。
- 降園の際、バスコースの方はバス到着時刻の5〜10分前には出て待っていてください。出ていない場合は通過したり園につれて戻ることがあります。
- 連絡について
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- 下記の場合は必ず園に連絡をしてください。
- 都合でお迎えの人が変わるとき
- お迎えがきめられた時間より遅れるとき
- 家の事情が変わったとき(保護者、住所、勤務先、電話番号、その他)
- 病気その他で欠席をするとき
- 前夜に、発熱、下痢、その他異常があった場合
- お子様が時ならぬ時に帰宅した場合
- 園からのお便りはよく見て連絡事項があるときは期日を守って提出してください。
- お子様の「お便り帳」は、よくみて、園からのお手紙は読みましたら、各自でファイルしておいてください。 また、月末の出欠の統計欄には必ず、検印を押してください。
- 下記の場合は必ず園に連絡をしてください。
- お食事
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- 手作りのあたたかなお食事です。専門の栄養士が毎月の献立を作っています。
- 月、火、木、金は、ごはん、スープ、おかず、デザートがつきます。個人差に応じたビュッフェ形式が好評です。おはし、スプーンも園で用意します。
- 水曜日はお弁当を持たせてください。(はし、スプーンも)スープ、または味噌汁が出ます。 一週間に一度、お母さんの心のこもった味を大切にしていきたいと思っています。(ランチョンマットもご用意下さい)
- 延長保育の場合、時間によって、手作りのおやつがあります。
- 調理室より
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- 献立についてのご希望がありましたら申し出てください。
- 献立表を前の月の終わりに渡します。(今月のおすすめ品を活用してください)
- 食べ物アレルギーのある方は申し出てください。
- 偏食をなくすよう親子で努力しましょう。
- ご家庭において
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- 子供のできることは子供にさせましょう。
- こどもの発達に応じたこと
- 服の着脱、たたむこと
- 細かい世話をやきすぎないようににしましょう。
- 朝起きたら顔を洗い、歯を磨き、髪をとかし、朝ご飯を食べて登園しましょう。
- 遊んだ後のおもちゃや遊具の後片付けに心がけましょう。
- 大人の話に耳を傾ける態度を養いましょう。
- 本を読んだりという親子の接する時間を毎日持つようにしましょう。
- みんなで使う場所やみんなで使うものは大切にしましょう。
- おもちゃ、机、いす、遊具、その他
- 好き、嫌いを言わずなんでも食べるようにしましょう。
- 子供のできることは子供にさせましょう。
- 皆勤・精勤賞について
- 一年間を通して一日も欠席、遅刻、早退のない園児には皆勤賞を、
五日間までの欠席(ただし、遅刻、早退は3回で一回の欠席とする)の園児には精勤賞を、学年末に渡します。 - わからないこと
- わからないことがあったら、直接幼稚園に聞きましょう。
- 園の方針
- 保育の方法
- 子供のしつけ
- その他
- おわりに
- こどもは、お父さんお母さんの何気ない毎日の生活の仕方、考え方を見て育ちます。 「健康で明るく、思いやりのある自主的な」子供を目指して育てましょう。