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幼保一体化 |
幼保一体化・・・この言葉をはじめて耳にする方もいらっしゃるかと思います。
「子どもの生活を中心にした保育」、「心の保育」を理想として保育を考えた時、「幼保一体化」が最善の方法といわれながら、 日本では今までなかなか実現できなかったことですが、新しい園舎の完成と同時に「まつぶし幼稚園」は「こどもの森保育園」を設立し、 念願の「幼保一体化」に踏み出しました。
(総称:<こどものもり>)
森を連想させる建物の中心には交流の場であるひろびろとしたランチルーム。
それをはさんで両側に幼稚園と保育園があります。
このランチルームは、幼稚園と保育園をつなぐ出会いの場となっています。 幼保一体化により、保育園の赤ちゃんも幼稚園の大きい子たちも一緒に生活し、育ち合っています。
そしてここでは、さまざまなコーナーを設けて「異年齢保育」が行われています。
子どもたちがカリキュラムにせかされることなく、自分自身の力で考えて行動しています。私たちが求めていた保育です。
これまで長年続けてきました「異年齢保育」の成功を礎にして、スタッフの限りない努力に支えられて、この新しい保育システムに情熱をもって挑んでいます。
「子どもの生活を中心にした保育」、「心の保育」を理想として保育を考えた時、「幼保一体化」が最善の方法といわれながら、 日本では今までなかなか実現できなかったことですが、新しい園舎の完成と同時に「まつぶし幼稚園」は「こどもの森保育園」を設立し、 念願の「幼保一体化」に踏み出しました。
(総称:<こどものもり>)
森を連想させる建物の中心には交流の場であるひろびろとしたランチルーム。
それをはさんで両側に幼稚園と保育園があります。
このランチルームは、幼稚園と保育園をつなぐ出会いの場となっています。 幼保一体化により、保育園の赤ちゃんも幼稚園の大きい子たちも一緒に生活し、育ち合っています。
そしてここでは、さまざまなコーナーを設けて「異年齢保育」が行われています。
子どもたちがカリキュラムにせかされることなく、自分自身の力で考えて行動しています。私たちが求めていた保育です。
これまで長年続けてきました「異年齢保育」の成功を礎にして、スタッフの限りない努力に支えられて、この新しい保育システムに情熱をもって挑んでいます。