こどものもり まつぶし幼稚園・子どもの森保育園

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保育方針

優しく温かな心を育む
私たちはいつも子どもの目線を大事にしています。
木のぬくもりに包まれた自然の香りのする園舎では、植物や動物など小さな命にふれあいながら、異年齢保育の中でお互いを思いやる温かな心が育ちます。 <こどものもり>は、まごころを感じ取れる優しい子を育むことを目指しています。
子どもたちの可能性を育てたい!
子どもは無限の可能性と能力を持っています。
一人一人の主体性を認め、創造性を発揮できるコーナー保育は、集中力を高め、達成感を得ることで新たなやる気を育てます。画一的な保育の形から自由な保育へ。 私たちは子どもの可能性を最大限に伸ばす保育をいつも考えています。
夢見る心と希望をもつ
手作り菓子を作ったり、外国からきた先生とお話したり・・・・。
ここでは、たくさんの行事があり、いろいろな体験をします。
その中で子どもたちは、さまざまなことに興味や関心をもち、意欲を持って行動をします。感動を生むたくさんの体験ができるように願っています。
自主自立!責任感!
「異年齢保育」特にまつぶし幼稚園では「幼保一体化」という新しい形の保育に取り組んでいます。 理想とされながら、誰もが難しいと考えたその保育システムには、助け合うひとつの社会があります。 年長になった子どもたちは自主性が生まれ、小さいながらもたくましく責任感のある子どもとなっていきます。力を与えるのではなく、力を生む力を大切にしています。
本物は情操を伸ばし、鋭い感性を育む
本物は豊かな情操、鋭い感性を育みます。
手作りの野菜を使ってクッキング! 手作りの遊び道具!材質にこだわった建物、家具、美術品。本場ヨーロッパから取り寄せた遊具・・・ いいものを使って、手間がかかっても手作りで、「いいもの」を伝えたいと思っています。